ほぐし織・郡内織を使用した日傘 または 雨傘のどちらか1本を製作しお持ち帰りいただけます。 地域の伝統織物であるほぐし織を使った傘を製作する教室です。 【こんな方におススメ】 ・職人の技術を習得してみたい方 ・地域の織物文化に関心のある方 ・自分用のマイ傘を製作したい方 【開催日程】 ●火曜日コース ・3月25日(火) 、 4月1日(火)の2日間(+予備日4月8日火) ●土曜日コース ・3月29日(土) 、 4月5日(土)の2日間(+予備日4月19日土) 【開催時間】 9時~16時 【開催場所】 まちのtoolboxここから鉄棟 都留市上谷2-2-10 (都留消防署前の鉄筋の建物) ※駐車場有(1階) 定員に限りがございます。 ご興味のある方はぜひご参加ください! 教室の内容と申し込みフォームはコチラから https://x.gd/9j2gR
ふるさと納税担当部長の志村幸恵がZAKONE NIGHT#24に登壇しました。 第1部 トーク&ピッチイベント 日時:2025年2月25日16時~17時30分 開催場所:虎ノ門ヒルズビジネスタワー4F ZAKONEは、個人の睡眠の悩みを、みんなで学び試し一緒に改善を促すコミュニティです。
株式会社エンファクトリー様が実施する越境サーキットプログラムの受け入れ団体として、2025年1月から3月活動を行っています。 2月23日には、参加メンバーのみなさま18人に都留市を訪問いただきました。 谷村町駅周辺をご覧いただく中で、ミュージアム都留に所蔵されている徳川12代将軍の徳川家慶の墓所に埋葬されていた布団の展示もご覧いただきました。 都留市ふるさと納税のリピーター増加に向けてというテーマの下、これからご提案をいただきます。
2023年の生涯活躍のまちビジネスプランコンテストでスポンサー賞を受賞した北畑希実さんによる、ふとん祭の実施報告をいただきました! 2024年8月31日から9月8日、山梨県都留市田原地域交流拠点センターnicotで 「ふとん祭ーふとんで描く私たちの町」 を開催しました! ふとん×アート をテーマに、アーティスト、ふとん、地域の人々が集い、ふとんを通じた新たな表現の場が生まれました。 会場では、子どもたちはもちろん、大学生から大人まで、幅広い世代がアートを体験! ふとんという身近な存在に改めて触れながら、その奥深さや魅力を再発見する機会となりました。 イベントでは、アーティストによる作品展示やワークショップが行われ、参加者は実際にふとんの素材を使ったアート制作に挑戦。ふとんの生地を切ったり、縫ったり、敷いたり、巻いたり… ふとんが単なる「寝具」ではなく、自由な発想で楽しめるアートの素材であることを実感しました。 また、「都留が実はふとんの出荷量が第3位である」 ことをここで初めて知った参加者も多く、実際に羽毛に触れたり、今後のふとん祭のアイデアを出し合ったりなどのコーナーでは、ふとんの可能性を見出せました。 そして… 2025年夏、ふとん祭はさらに進化します! そして、次回のふとん祭を一緒に作り上げる アーティストを募集 します。 「ふとんを使ってこんな表現をしたい!」「地域の人と一緒にアートを生み出したい!」そんな思いを持つ方、大歓迎です。 詳細は近日公開!興味のある方は、ぜひご連絡ください。 あなたのアイデアで、次のふとん祭をもっと面白く!  
まちのtoolboxの公式LINEスタンプができました。 私たちが日頃から意識していること、メンバーの様子を感じられるスタンプです。 私たちの日常を感じていただければと思います。 [まちのtoolbox 日常1] [まちのtool box日常2]
2025年1月31日に実施された山梨県地域おこし協力隊起業・創業セミナーにおいて、統括部長の小川悟が講演を行いました。 私たちは、山梨県内の地域おこし協力隊のネットワーク化を進め、地域内での活動がより活発になることを支援します。

Airbnbに掲載している「都留市エコハウス」物件が「スーパーホスト&ゲストチョイス」に認定されました。

booking.comに掲載している「都留市エコハウス」物件が「Traveller Review Award 2025」で受賞しました。
山梨県ニュービジネス協議会2025年新春賀詞交歓会で統括部長の小川悟が出席しました。 当協議会とは、山梨県内の起業支援コミュニティの形成に向けた取り組みで連携・協力を進めています。 2024年に引き続き参加させていただきました。
都留文科大学の鈴木健大先生の「都市・地域再生論」において、「人口減少・少子高齢化が進行する地域社会における持続的な地域づくりのあり方とは」というテーマについて、代表理事の伊藤洋平が講義を行いました。 受講生のみなさんからも、さまざまな感想をいただきました。
  • 何かやりたいと思っていてもついお金とか色々理由をつけてやっていなかったこともあるのでまずはチャレンジしてみたいと思いました。
  • 行政や民間ではやりにくいことを実践されているのだと知り、とても感心しました。自分もまちづくりに興味があるので参考になりました。
  • まちづくり=行政のイメージが自分の中に染みついていましたが、民間からアプローチをしていくという手法を知ることができ、まちづくりをもっと自分ごととして捉えて、何か行動を起こしてみることで地域を変えることができると気づくことができました。
  • 行政にできないことを補い、市民主体のまちづくりを行うという工夫が分かりました。今後、大学生も含め、市民主体のまちづくりが都留市でも実現させるとより都留市も活性化されるのではないかと思いました。
  • まちづくりを行うにあたって、行政、民間の一方が頑張る手法、やみくもに官民連携で行う手法では限界があり、行政と民間、それぞれの長所と短所を理解し、特徴を上手く活かす手法を考えることが継続的な発展にも繋がり、結果としてまちづくりに大きな効果をもたらすのではないかと感じました。行政だからこそできることもあれば、できない、動けない部分があり、その点民間だからこそもあり、一長一短だなと感じました。
  • ご講義から市民主体のまちづくりという考え方に私も同じ考えを示していました。まちづくりをするのは行政のみでなく市民主体で意見を出し合い行動を起こしていくことが重要だと本日の講義を聞いて改めて思いました。行政は公務員であるため行動範囲がどうしても狭まってしまうので、toolboxさんのように地方の課題解決を行っていく民間企業が増えていくことが地域の活性化に繋がると感じました。
  • まちづくりとひと口に言っても、理想を掲げるだけでなく金銭的な問題があったり継続可能であるかの問題もあるのだと分かりました。
  • まちづくりにおける課題や行政の持つ長所や短所を学ぶことができました。
  • 行政や民間それぞれの長所と短所を活かし、市民主体でまちづくりを進める重要性を改めて感じました。講義を通じて、地域課題を解決するための具体的なアプローチや、継続可能な取り組みの視点を学ぶことができ、とても参考になりました。
  • 行政に少し興味を持つ一方で、toolboxさんのような行政の役割を補ってくれる企業があることも知り、とても参考になりました。市民の活動に手助けを行うことで市民主体の社会ができていくのかなと思いました。
  • 都留市の活性化のために様々な面でアプローチされていて、私も考えるだけではなく行動するべきだと思いました。
  • まちづくりは民間から行うというより、行政がまず取り組むというイメージが自分の中でありましたが、今回の講義での中で、必ずしもそうでは無いことを知りました。自分に今できることはなんなのか考え、それを行動に移すまでできるように頑張っていきます。

のまちづくり

寛容性が生み出した官民連携による

税金にたよらないまちづくり

おすそわけ」のまちづくり。

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